しかし主よ、あなたはわたしを囲む盾、わが栄え、 わたしの頭を、もたげてくださるかたです。
今わたしのこうべはわたしをめぐる敵の上に 高くあげられる。 それゆえ、わたしは主の幕屋で 喜びの声をあげて、いけにえをささげ、 歌って、主をほめたたえるであろう。
主はわが力、わが盾。 わたしの心は主に寄り頼む。 わたしは助けを得たので、わたしの心は大いに喜び、 歌をもって主をほめたたえる。
これらの事の後、主の言葉が幻のうちにアブラムに臨んだ、 「アブラムよ恐れてはならない、 わたしはあなたの盾である。 あなたの受ける報いは、 はなはだ大きいであろう」。
あなたはわが隠れ場、わが盾です。 わたしはみ言葉によって望みをいだきます。
昼は、もはや太陽があなたの光とならず、 夜も月が輝いてあなたを照さず、 主はとこしえにあなたの光となり、 あなたの神はあなたの栄えとなられる。
わが救とわが誉とは神にある。 神はわが力の岩、わが避け所である。
主なる神は日です、盾です。 主は恵みと誉とを与え、 直く歩む者に良い物を拒まれることはありません。
主はわが岩、わが城、わたしを救う者、 わが神、わが寄り頼む岩、 わが盾、わが救の角、わが高きやぐらです。
都は、日や月がそれを照す必要がない。神の栄光が都を明るくし、小羊が都のあかりだからである。
彼は道のほとりの川からくんで飲み、 それによって、そのこうべをあげるであろう。
しかしあなたがたは知るがよい、 主は神を敬う人をご自分のために聖別されたことを。 主はわたしが呼ばわる時におききくださる。
その都の輝きは、高価な宝石のようであり、透明な碧玉のようであった。
異邦人を照す啓示の光、 み民イスラエルの栄光であります」。
イスラエルよ、あなたはしあわせである。 だれがあなたのように、 主に救われた民があるであろうか。 主はあなたを助ける盾、 あなたの威光のつるぎ、 あなたの敵はあなたにへつらい服し、 あなたは彼らの高き所を踏み進むであろう」。
今から三日のうちにパロはあなたの頭を上げて、あなたを元の役目に返すでしょう。あなたはさきに給仕役だった時にされたように、パロの手に杯をささげられるでしょう。
しかしイスラエルの子孫は皆 主によって勝ち誇ることができる」。
ユダの王エホヤキンが捕え移されて後三十七年の十二月二十七日、すなわちバビロンの王エビルメロダクの治世の第一年に、王はユダの王エホヤキンを獄屋から出して
ヒゼキヤが「主は必ずわれわれを救い出される。この町はアッスリヤ王の手に陥ることはない」と言っても、あなたがたは主を頼みとしてはならない』。
やがてわたしが来て、あなたがたを一つの国へ連れて行く。それはあなたがたの国のように穀物とぶどう酒のある地、パンとぶどう畑のある地、オリブの木と蜜のある地である。あなたがたは生きながらえることができ、死ぬことはない。ヒゼキヤが「主はわれわれを救われる」と言って、あなたがたを惑わしても彼に聞いてはならない。